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書くことを楽しみたいすべての人へ。「読みたいことを、書けばいい。」の書評感想

書評Youtuberさんの動画で知り、読んだ本です。

つい最近、日々ブログのことを考えに考え過ぎているうちに、

おはぎ

私はブログに何を、どう書けば良いのだっけ…

と、ブログの書き方や書くことの楽しみ方すら分からなくなってきていた私の助け舟となってくれた本です。

この本の帯には「人生が変わるシンプルな文章術」とありますが、

著者が本文で何度も書かれている通り、これは「書くためのテクニックを教える」本ではなく、「書くための考え方を示す」本です。

だからこそ、とても面白く読み進められ、また大変勇気づけられる内容でした。

 

この本はこんな人向け
  • ブロガーやWebライターなど、文章を書くことに携わる人(これから携わりたい人)
  • 今よりもっと魅力的な文章を、自分も楽しみながら書きたい人
  • 書くためのテクニックより、「書くための考え方」を知りたい人

 

今回は本「読みたいことを、書けばいい。」の、特に印象深かった箇所や感想などを含めた読書感想を、書きたいと思います。

著者のプロフィール

田中 泰延(たなか ひろのぶ)

1969年大阪生まれ。

早稲田大学第二文学部卒。

1993年株式会社 電通入社。

24年間コピーライター・CMプランナーとして活動した後、2016年に退職。

フリーランスとしてインターネット上などで執筆活動をする傍ら、「明日のライターゼミ」講師も務める。

本書が初の著書。

印象に残ったこと

事象と心象が交わるところに生まれる文章を書くべき

ネットで読まれている文章の9割は「随筆」。

わたしが随筆を定義すると、こうなる。

「事象と心象が交わるところに生まれる文章」

人間は、事象を見聞きして、それに対して思ったこと考えたことを書きたいし、また読みたいのである。

これは、文章を書くプロのかたにとっては当たり前のことかもしれませんが、私は「ハッ」とさせられました。

事象と心象が程よいバランスで書かれた文章は、たしかに読みやすいですし、読んでいて面白いです。

ターゲットは想定しなくていい

無数の文章術の本に書かれているのが、「読む人はだれかをはっきりさせて書きなさい」というやつである。

そもそも特定のだれかに言いたいことが「届く」ということが、そんなにあるだろうか。

わたしは24年間、広告業界で「コピーライティング」を仕事にしてきた。

(広告は)結局、テレビや新聞など不特定多数が目にするところに「置かれる」のであり、「届けられる」のではない。

読み手など想定して書かなくていい。

その文章を最初に読むのは、間違いなく自分だ

自分で読んでおもしろくなければ、書くこと自体が無駄になる。

この最後の文章「自分で読んでおもしろくなければ、書くこと自体が無駄になる」というのは、とても深い言葉だと感じました。

文章を書くことは、私にとっては昔から好きなことであると同時に、やはりそれなりのエネルギーと時間を使うことでもあり。

それなら、「書く時間」はひとまず自分のための目一杯楽しい時間にして、

「もし、どなたかの何かのお役にたてれば…(ソッ)」とネット上に記事を置くくらいの感覚でいたほうが、結果的に良い文章が書けるのかもしれません。

文章の中心にあるべきもの=愛と敬意

事象に出会ったとき、

そのことについてしっかり調べて、

愛と敬意の心象を抱けたならば、

過程も含め、自分に向けて書けばいい。

これは、「文章をどう書くのか」を著者が要約した4行の文章です。

自分の外部にある物や人、経験などについて書くとき、「これは素敵だったな」「これは尊い経験だったな」と本当に思えることをセレクトし、書くだけ。

こう考えた瞬間に、自分の中で、書くことに対するハードルが一気に下がったように思います。

おわりに

「記事を書く前にターゲットを考えなさい」

「自分の書きたいことを書いてはいけない」

などといった一般的なブログ論(もちろん、これらはこれらである意味では一理あると思います)に戸惑っていた私。

そんな私の「書くことに対する考え方」を180度変えてくれた本でした。

これからも、何か文章のことでひとり迷ったら、この本を開いて答えを探したい。

書くことに携わる、または携わりたいすべての人に、心からおすすめの1冊です。

 

ではまたね〜!

きょうも最後までお読みくださり、ありがとうございます〜!!

 

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