シンガポールから本帰国後、船便が日本に到着して悟ったこと。

シンガポールから本帰国後、船便が日本に到着して悟ったこと。

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こんにちは〜(^o^)

きょうは、今から1週間前(2021年3月)、シンガポールからの船便が届いた日のことを書きますね。

 

我が家の場合、シンガポールから本帰国して、1ヶ月と1週間ほど経ったタイミングで船便が新居に届きました

(我が家の受け取り日希望の都合で1週間ほど遅れたので、実際は最近の本帰国なら、「本帰国から1ヶ月後」くらいで届くと思います)

船便で膨大な量の段ボールがシンガポールから到着…

↓Before↓(裏返したデスクが、すでに搬入されてますが…)

↓After↓

伝わるでしょうか、この迫りくる荷物感…!

 

↓横からの写真↓

なんと、段ボールと家具の総数、全部で61個でした…!!

シンガポールから本帰国後、船便が到着して悟ったこと。「必要以上の物は手放そう」

重すぎる腰を上げ、いそいそと開梱作業に入った私でしたが、そこで感じたこと。

その1、

おはぎ

段ボールのなかに入れてくださってる緩衝材の紙の量がすごい…地球に申し訳ないです

(段ボール内、スペースの半分〜1/3くらいは紙でした)

↑そもそも、シンガポールでほとんど自分で荷詰めをやらず引っ越し屋さんに任せっきりだった私が悪い

 

その2、

おはぎ

はて、私はなぜこんなにも、物を所有しているのか。

(日本に引っ越した途端、急に、疑問でしょうがなくなる)

↑これは、私たちにとっては広すぎたシンガポールの家が悪い。(家のせいかいw)

 

そして、やっと悟りました。

私が物を必要以上の数持つことによって、引っ越しのたびに必要以上の緩衝材や段ボールが必要となり、まったくもって地球と引っ越し屋さんに優しくない。

そして当たり前ですが、必要以上の物であふれることで部屋は狭くなり、掃除の手間は増え、物を探す時間も増え、そこで暮らす私たち自身にも都合が悪すぎる。

「私はなぜ今まで、こんなにも物を所有していたのか…!」

これを機に、必要でないものは、手放していかないといけないな。

と。

 

現状、特に、baby itemsとbooksとclothesの量が必要以上に多すぎる…!

 

ということで、いよいよ私おはぎの断捨離生活が、本格的に始まります

よろしければ、今後私と一緒に断捨離しながら、お付き合いいただけるとうれしいです!

 

ではまたね〜!

きょうも最後までお読みくださり、ありがとうございます〜!!

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