予定帝王切開 入院生活ブログ!出産後4〜7日目

2022年11月、大阪府の高槻病院にて予定帝王切開で女の子を出産しました、おはぎです!

帝王切開後の入院生活 後半(出産後4〜7日め)の記録をブログに綴りたいと思います。

個人の記録ではありますが、誰かの何かのお役にたてることがあれば幸いです〜。

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予定帝王切開 入院生活ブログ!出産後0〜3日目

帝王切開後4日目、風邪で完全にダウン

なんだか体調が良くない…夜中に変に体が熱をもったり、鼻がすごく詰まったりしている。

看護師さんから沐浴指導を受ける。けっこう大変だなぁ…(←ひとりめのとき、沐浴はほとんど夫にやってもらってた人)。

薄々感じ始めていた予兆はあったが、夜、風邪が悪化する。

加湿器がなく暖房つけっぱなしの病室は極度に乾燥していることに気付き、急いでおくるみを湿らせて干してみたが時すでに遅し…。

咳が出た瞬間お腹の傷に激痛が走り、思わずまた泣いてしまった。

これから咳が悪化した場合、毎回こんなに傷が痛むのか…という恐怖が頭をよぎる。

一刻も早く薬が欲しかったので、看護師さんに風邪気味であることを正直に話し、インフルエンザとコロナのPCR検査(やはりそうなりますよね)。

この結果待ちの時間が、今回の入院期間中で1番メンタルがやられていたかもしれない(苦笑)。

結果はどちらも陰性!

夜中ではあったが、咳や痰の薬、喉の痛みに効くトローチなどをもらった(本当にありがとうございます)。

薬が効いて楽になった体で、倒れ込むように眠った。

帝王切開後に風邪をひき、咳の度にお腹の傷が痛すぎてメンタルが死にかけた話。 帝王切開後に風邪をひき、咳の度にお腹の傷が痛すぎてメンタルが死にかけた話。

5日目、「何もしない」をする。

こういうのを、なんて表現すれば良いのだろうか。

「瞑想」とも「デジタルデトックス」ともちょっと違う。

「頭の中を空っぽにする」に近い気がするが、「『何もしない』をする」という表現が1番合っている気がする。

とにかくこの日はしっかり休養すべく、「『何もしない』をする」ことに努めてみた。

病室と同じ5階の共用「デイルーム」でただただ外を眺める。コロナの影響で「入院患者は病院内のコンビニもカフェも使用禁止」だったため、ここが唯一の息抜き場だった!

夜のデイルーム。

風邪は昨日より薬でコントロールできている。

お腹の傷の痛みや後陣痛、悪露も減ってきて少し足取りが軽くなってきた。いいぞいいぞ。

6日目、お世話になった人たち。

翌日の退院に向けて、「退院後の生活について」「骨盤ケア」「乳幼児揺さぶられ症候群」と3つの講習(各30分弱)を受ける。なんだか忙しい…!

お腹の傷の上に貼ったテープの貼り替えを、術後初めて行う。剥がすとき、思ったほど痛くなくてよかった…!

入院生活中に1番と言っていいくらい良くしてくれた、看護学校の実習生Uさんと会えるのはこの日が最後だった。

まだ22歳…だったかな。私よりひと回りほど年下なのに細かな所に気を遣ってくれる、笑顔の素敵な女性。

きっと良い助産師さんになれるよ!がんばってね、ありがとう〜!

この日助産師さんたちに教えてもらった授乳の話
  • 冬は寒くて血行が悪くなり、乳腺炎になりやすくなるため要注意
  • (私は現状は母乳2〜3回の後にミルク、のリズムだが)夜しっかり寝たい時は、夜だけ毎回「母乳+ミルク」でやるといい
  • 詰まっているところ(①)の延長線上で詰まっている乳輪部分(②)の「交通整理(授乳前にマッサージして通りを良くする)」を自分でやる。その後①を揉みながら授乳すれば、赤ちゃんが吸いとってくれる

ちなみに高槻病院は全国でも有数の「母乳育児に熱心な産院」のようで、「日本母乳の会」によって「BFH(ベビーフレンドホスピタル。赤ちゃんにやさしい病院)」に認定されています。

それでも、昼でも夜でも粉ミルクを足したいときは頼めばすぐ作ってもらえました(娘の体重を増やすために、助産師さんたちの方からミルクを勧めてくれることもありました)。

母親の意向もしっかり聞き取ってくださり、赤ちゃんがより健やかに育つよう母乳とミルクのバランスを日々一緒に考えてくださる感じ。

おっぱいのマッサージも積極的にやってくださり、すごくありがたかったです!

ちなみに入院中のお供に、私はこの「らくちん授乳BOOK」を愛読していました!

 

偏りのない、読む人に優しい内容で、3年前(息子の赤ちゃん時代)にも助けられました。とってもおすすめです。

7日目、新しい生活の始まり。

ついに退院の日!

息子と夫に会えるのがとても楽しみだ。

退院前に、1階の会計窓口に今回の出産費用を支払いに行く。

気になる高槻病院の出産費用(予定帝王切開、入院期間8日間)は…出産育児一時金42万円を引いて、自己負担額約20万円でした!

大きな病院なだけあって、ちょっと高額かな。。

本当は午前の退院が通常なのだけど、「午後退院希望」で伝えていた私。

午後荷物をまとめて、病室を出て…息子は会った瞬間、小さな赤ちゃんを見てびっくりしたのか、即赤ちゃん返り!

すねた様子で

だんご

抱っこ〜
とせがんできて、とてもかわいい。

そしてこの1週間赤ちゃんとばかり接していた私、久しぶりに見た息子の顔が、とても大きく感じる(笑)!

息子の話す声も内容も、めちゃくちゃかわいい…!この1週間でなんだかまた成長したような感じも。

生まれたての娘がかわいいのはもちろんのこと、3歳の息子の可愛さを改めて再認識した退院日でした。

その後家に帰ると、娘の泣き+息子のぐずりが同時にきたりして、大変なときも…(苦笑)。

 

想像以上に波乱万丈に満ちていた、今回の私の出産・入院期間。

それでも満ち溢れたホスピタリティ精神で対応してくださった、病院の助産師さん方・お医者さん方に感謝の気持ちでいっぱいです!

 

新しい生活が、ここから始まります。

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