シンガポールに住んでいて、少し残念なこと5つと、良かったこと8つ

シンガポールに住んでいて、少し残念なことと、良かったこと

今日(2020年12月)は、ふとこんなことが思い浮かんだので、サラッと書いてみます。

「シンガポールに住んでいて、少し残念なこと」と、「良かったこと」。

最初に、念のため注意書き!ですm(_ _)m

こちらはめちゃくちゃ完全に個人的な所感です!
かつ、私「おはぎ」は日本に対してもシンガポールに対しても好感をもつ、中立的立場であること、ご了承下さいませ〜m(_ _)m

シンガポールに住んでいて、少し残念なこと5つ

・(海外在住の皆さんに言えると思うけれど)日本にいる友達と、徐々に疎遠になる(→これが、少しどころでなくとても残念。さみしい)

・すぐに体が汗でべたべたになる

・日本食と、日本語の本が高い(おはぎにはちょいと重要)

・キラキラした、在住日本人社会に時々ついていけない(注:と言っても、いろんな人がいらっしゃいます。そしてキラキラ=悪でもありません)

・自分で気を付けて勉強していないと、上達するのは英語ではなくシングリッシュ(←私のこと)

シンガポールに住んでいて、良かったこと8つ

・人が優しく、オープンマインドである

・緑が多い

・全体的に清掃が行き届いており、道がきれい

・食のレパートリーが多種多様

・服が基本夏服だけでいい

・化粧と服が適当でいい

・特に中華系の人&中国語が身近になる

・特に乳幼児期は子育てがしやすい(保育園に預けやすい、子ども好きの人が多い)

 

…こんなところでしょうか(゚∀゚)
もっと挙げようと思えばきっとたくさんある(特に「良かったこと」の方)のですが、今回は個人的にすぐ思いついたことだけを書いてみました。

そういえば、この記事のアイキャッチ画像は、いつか撮った、うっすら夕焼けに染まるKatong地区の町並みです。

こんなふうに、何気ない風景が美しいところも、シンガポールの素敵なところですね^^

 

そしてそんなシンガポール生活も、来年、2021年中には終わりがきそうな我が家です。

住まいが定期的に変わるのは、転勤多め族のさだめですね…

いろいろ日々感じることはありますが。

川の流れに身を任せるように!過ごしていこう、と思っている最近の私です〜(⌒▽⌒)

 

 

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