Pharmacy(薬局)で薬を買う方法@シンガポール

Pharmacy(薬局)で薬を買う方法@シンガポール

こんにちは〜!

って、あああ〜  先月(2020年11月)に続き、また風邪蔓延中の我が家です。_| ̄|○

2ヶ月連続というのはかなり珍しいというか、だんご(1歳息子)が生まれて以降初のこと。。

保育園入園後の子どもは体調を崩しやすい

やっぱり「入園後はちょいちょい体調崩しがち」という巷のウワサは本当だなぁ、と実感しています。

今日はだんごも園を休み、まっちゃ(夫)は在宅勤務の日。家族全員咳してる状況が、なかなか精神えぐられます_| ̄|○

読者さんのなかにも、似たような状況になるご家庭、きっと多いですよね(本当、おつかれさまですm(_ _)m)。

我が家もぼちぼち回復していきたいと思います…!

 

Pharmacy(薬局)での薬の買い方@シンガポール

昨日、初めてシンガポールで、ドラッグストア(Guardian)の中にあるPharmacy(薬局コーナー)で薬を買いました。

↑この「Pharmacy」の一角には、専門的なお薬がいろいろと置いてあります

こちらの記事▶(「シンガポールで風邪によく効くものたち」)の中で紹介した、子どもによく効くKaloba(咳シロップ)と、ADEZIO(鼻水用シロップ)もありました!

私は、以前病院でもらったこの↓FLUIMUCILという粉薬(コップで水に溶かして飲むタイプ。大人の咳や痰に効きます)がPharmacyの奥に見えたので、

座っている薬剤師さん的な人に「あのお薬を…」と指差してお願いしました。

IC Card(EPやDP)を提示し(番号?が登録されます)、電話番号を訊かれたので伝えて、薬を受け取れました

他のお客さんでは、ご自分の症状をその場で薬剤師さんに相談して、お薬をもらっているかたもいましたよ。

我が家同様、風邪をひいたけど症状的に病院に行くほどではなかったり、病院に行きたくてもなかなか行かれない時、

近隣のドラッグストアのPharmacyに相談に行ってみられるのも、良いと思います^^

 

優しいシンガポーリアン薬剤師さんが、きっと良いお薬を出してくれるはずですよ〜!

 

今日もお読みくださり、ありがとうございます〜!!

 

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