2020年10月。
もうすぐ1歳半になる我が家のだんご(息子)が、
保育園(こっちでいうところのプレスクールですね)に入園して1週間がたちました。
つい先日まで、
哺乳瓶からミルクをくぴくぴ飲んではゲロゲロもどしていた(←そこまで書かんで良いwでもそれを私はあたふた心配していたっけな〜)だんごが、
あ の だ ん ご が ですよ!!
もう集団生活に入ることになったとは、感慨深い…!!
息子が保育園に通うことになった経緯
息子のだんごがシンガポールで保育園に通うことになった経緯です。
- (実は我が家は本帰国が今後半年以内くらいでありそうなのですが)たとえ短い期間でも、シンガポールの教育現場を体験させたいと思うようになった。我々親もそこから何か感じるものがあると思った
- だんごもだいぶ自我が強くなって、平日日中おはぎひとりでだんごを見るのが難しくなってきていた。私も余裕が欲しかった
- だんごはどうやら人好きな性格のようなので、きっと園に入れたらより毎日を楽しく過ごせるかもしれないと思った
①と②が大きいです。
シンガポールでの保育園の探し方
シンガポールでの保育園の探し方・保活
「だんごをぜひ保育園に…!」と思ったやいなや、
こちらのECDAのサイトで家の郵便番号入れて、近所の保育園を検索し。
良さそうなところにまっちゃが見学の申込みをしてくれました。
我が家はありがたいことに見学2校目で、
- すごく近所というわけではないけれどバスで行けてアクセスが良く、
- 校長先生の人柄や校内の雰囲気が良かったところが見つかり、
その場で「あ、ここに決めます(^^)」でした。
アクセスの良さと直感的に感じる雰囲気の良さ、
人生で大きな物事を決めるときにはこれこそが大事だと思っております。(*゚∀゚)
(完全に個人の意見です。笑)
ちなみに日系ではなく、ローカル園です。
シンガポールの保育園のタイムスケジュール一例
だんごが通っている園のタイムスケジュールが、こちら↓
朝7時〜8:30の間にお見送りし、夕方17:30〜19時の間に迎えに行けばいいことになってます。
今のところ、まっちゃが仕事前に、7:30頃お見送りしてくれ、
だんごはまだ夜寝るのが早い(大体19時台)こともあり、私が17:30にお迎えしておりますね。
少しずつだんごも園の生活に慣れてきたようで、私達も安心しています。
(▼シンガポールの慣らし保育についてはこちらのまとめ記事もどうぞ)
他にもいろいろ書きたいことはありますが、今日はこのへんにしておきます。
そして、だんごの入園をきっかけに、
私のこの経験がどなたかのお役にたてば…!という思いで、
産後久しぶりにまた再開させましたこのブログ。
やっぱりものを書くのは楽しいですね。
また色々お役にたてるかもしれない(または時には全くたたないかもしれない)情報を、
いろいろと残していければと思います。
いつまで続くかわかりませんが、
だんご一家ともども、
また良ければよろしくお願いします(^^)!!
ではまた次の記事で…。
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