先日(2026年10月)、我が家のエアコンクリーニング(2台)をいつも通り「くらしのマーケット」で依頼しました。
そのときに担当の清掃業者さんに教えていただいたことが、なかなか目からウロコでした。↓
エアコンクリーニングに来てもらったのだが、担当の人に、 「週1回、夏場でもお出かけ前に30分タイマーつけて『暖房』で動かして内部をしっかり乾燥させると、カビの繁殖を弱められます」 と教えてもらった📝これから是非やろう。
— 木村おはぎ📝 (@ohagi_blogger) October 21, 2026
自分の備忘録としてXで軽く呟いていたのですが、この投稿がこれまでに経験したことのないような数の反響を呼びまして(おどおど)…!
結果、たくさんの方に参考にしていただけたのかな〜と一瞬喜んだのですが。
徐々に興味深いリプライ(コメント)も付いてきていたので、改めて「エアコンクリーニング後のカビ発生を遅らせるための正しい方法」について調べました!
タップできる目次
エアコン使用後に暖房をつけると、部屋がカビる原因になる
「実はエアコン内部のカビ防止のために『暖房』をつけるのは、正しい方法でもないのかな…?」と思ったきっかけがこちらのリプライなどです。↓
@ohagi_blogger 窓開けるとか換気扇と併用しないと逆に部屋にカビが生えます。 暑い日に暖房運転するとエアコン内部の湿気を熱風と共に部屋に放出してサウナ状態になります。 暑いと暖房も動かないので、送風+換気扇くらいでいいと思います。
— ねこを管理する人 (@nekoworkz) October 21, 2026
実際に調べ直したところ、
エアコン使用後に暖房(乾燥)を行うと、内部の水分を飛ばしてカビの繁殖を抑える効果がありますが、
すでに内部に繁殖したカビの胞子が風に乗って部屋中にまき散らされ、家具や壁に付着して部屋がカビる原因になります。
とのこと(AI情報)…!
我が家(マンション)はただでさえ湿度が高いことが多いので、エアコン内部のカビ繁殖を抑えられたとて、そのせいで部屋がカビるのは絶対に避けたいところ…。
【結論】エアコンクリーニング後のカビ発生を遅らせる最適な方法は?
エアコンクリーニング後の綺麗な状態を長持ちさせ、カビの発生を最大限に遅らせるための最強の方法は「送風運転による内部乾燥」と「定期的なフィルター掃除」です。エアコン内部の水気を無くし、カビの胞子を定着させないための具体的な対策をまとめました。1. 日常のケア(最も重要)カビは「水分・温度・栄養(ホコリ)」の3つが揃うと爆発的に繁殖します。使用後の水分を飛ばすことが最優先です。
- 冷房・除湿の後は必ず「送風」か「内部クリーン」
- 冷房や除湿を使うと、エアコン内部(熱交換器)に大量の結露水が溜まります。
- 運転停止後に「送風」運転を1〜2時間行うか、エアコンの「内部クリーン機能」を必ず作動させて内部をカラカラに乾燥させてください。
- 2週間に1回のフィルター掃除
- フィルターにホコリが溜まると、それがカビの「栄養源」になります。
- 2週間に一度、掃除機でホコリを吸い取るか、汚れが目立つ場合は水洗いして完全に乾かしてから取り付けてください。
2. 室内の環境づくりエアコンが吸い込む空気そのものの湿度や汚れを下げます。
- 部屋の換気と湿度管理
- お部屋の湿度が60%以上になるとカビが急激に繁殖しやすくなります。定期的な換気や除湿機を使い、お部屋の湿度を低く保ってください。
- 調理時は換気扇を回す
- リビングやダイニングのエアコンは、調理中の油煙を吸い込むことで内部がベタつき、ホコリやカビが不着しやすくなります。料理をする際は必ず換気扇を回してください。
3. おすすめの予防便利グッズクリーニング直後の綺麗な状態に取り付けることで、さらに効果を発揮します。
- エアコン用バイオ(微生物)ケース
- エアコンの吸気口(天井側や前面)に貼るだけで、バイオの力でカビの繁殖を抑制する市販グッズです。手軽で高い効果が期待できます。
- 外付けの抗菌・抗ウイルスフィルター
- エアコンの吸気口に外側から貼り付ける不織布タイプのフィルターです。内部にホコリや油分が入るのを未然に防ぎます。
⚠️ やってはいけないNGお手入れ
- 市販のエアコン洗浄スプレーを自分で使う
- クリーニング後にスプレーを使うと、内部に洗剤成分が残り、それが逆にカビの栄養源や故障の原因になります。
- 吹出口の奥を奥まで無理に拭く
- ファンの部分を無理に雑巾やブラシでお手入れしようとすると、内部の部品を破損したり、ファンのバランスが崩れて異音の原因になります。手の届く範囲(ルーバーなど)に留めましょう。
次回のクリーニングまでの期間をできるだけ延ばせるよう、まずは「冷房の後は送風か内部クリーンで乾かす」ことから始めてみてください!
個人的に特に注目すべきだと思ったのは、ここで書かれている「内部クリーン(=冷房や除湿運転で濡れたエアコンの内部を、送風や弱暖房で乾燥させてカビやニオイの発生を抑える機能)」機能。
今回のツイートにも多くの方からおすすめの方法として寄せられていた「内部クリーン」
我が家のエアコンは2台ともこの「内部クリーン」機能がついていて、これまでなんとなく使ったり使わなかったりしていたけれど、けっこう大事なんですね〜。
ということで、これからは
- 冷房・除湿のあとは必ず「内部クリーン」機能を使う
- 引き続き月1回はフィルター掃除(夫担当)
- 2台ともよく使うので、エアコンクリーニングはこれまでの2年に1回→毎年依頼(というか中に汚れっぽいものが見え始めたタイミングで)、に頻度をあげる
- そういえば最近キッチンの換気扇の調子が悪く使っていなかったので、修理依頼のうえきちんと使う
▼良ければこんな記事もどうぞ
楽天ふるさと納税でよかったものブログ10選!隠れた名品から定番のおすすめ品まで。
【収納例】無印良品「パイン材ユニットシェルフ」をおもちゃ棚にしたら快適すぎた話。

