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台湾にもっといTaiwan。

先週のことになるが、
まっちゃの有休と土日を利用し、2泊3日で台湾に行ってきた!

今回行った台湾の台北は、直行便でシンガポールから約4時間半かかる。
日本からだと、大阪から3時間、成田からでも4時間ほどで着くらしいので、日本からのほうが近いということになる。笑

それでも私たちは台湾を選んだ!

そしてその選択は、今、旅の思い出とともに思い返してみても割りといい判断だったなぁと思う。

街にあふれる繁体字や

滞在中に何度も飲んだタピオカティー、

湯気から姿を現す小籠包。

「ツォンジュアビン」という、卵やバジルが入ったお焼き(非常に美味。)を買って、
近くの公園のベンチでほおばる。

その公園で見る風景はまるで日本のそれとまったく同じで、子供たちが元気に鉄棒やうんていやシャボン玉なんかをして遊んでいた。

お土産屋の雑貨や街中の看板やアートはどれもほのぼのとしたデザインで可愛らしくて。

士林夜市では臭豆腐がほんとうに臭かったり。

最終日にはホテルの部屋にマッサージに来てもらったら、
来てくれた施術師さんは盲目の台湾人のご夫婦(少しは目が見える奥さんのほうが、目が見えない旦那さんの手をひいて部屋に入ってきた)。
女性のほうがおはぎを、男性のほうがまっちゃを担当したが、
お二人の慣れた手つきと朗らかな空気感のおかげで存分にリラックスできた。

なんだかどれもこれも、とても温かい思い出として心に残っている。

先に書いた公園で、おはぎは
「これこれ!こういうのを私は求めててん!台湾さいこうー!!」
と、意気揚々と両手を万歳の形に振り上げて言った。

と同時に、こういうふうに公園でただ自然や子供たちを眺めてゆっくりする過ごし方は、
お金の無かった学生時代の私たちのお決まりのデートコースだったよなあ…としみじみと思い出した。

よく考えてみれば私たちは、こういう「日常」を求めて台湾に行ったのかもしれない。
シンガポールやバリは「非日常」を感じられる南国リゾートとして人気があるが、
その「非日常」で暮らしている私たちだから、ときどき「日常」が恋しくなるものなのだと思う。

台北で見て、食べて、感じたひとつひとつの場面から
遺伝子レベルで私が受ける、すさまじいほどの安心感。
最終日、「帰りたくないなぁ。」とつぶやくと
「じゃあおはぎちゃんだけ台湾に残るかな?」とまっちゃ。←まったく手のかかる妻である。

しかしそこでふと思い出した。
台湾文化のなかには、そっくりそのままシンガポールでも楽しめるものがあるではないか。

例えば台湾発祥のチェーンレストラン「鼎泰豐(ディンタイフォン)」とタピオカティーは、
シンガポーリアンからかなりの人気を博しており、あちこちで味わうことができる。

シンガポールの中国語ラジオ「LOVE 97.2FM」では、
台湾の歌手の曲(←おはぎは洋楽よりこういうのが落ち着くのだ。何言ってるかはわからないけども)を頻繁に聴くことができる。
他にももっと探せば、いろいろ見つかるかもしれない。

異文化がしっかり共存しているシンガポールでの生活は、
それを何色に染めるかは個人の自由。
自分の心地よさの物差しでなんとなく「非日常」なことが増えてきたと思ったら、
自分が心落ち着ける今までの「日常」に似たものを探して生活に取り入れればいい。

好きなように、思うがままに、これからもやっていこう。
ありがとう台湾、そしてありがとう、自分たちの文化をシンガポールでも守り残してきてくれた先人たち!

おはぎはますます自由にやるぞー!!

台湾に背中を押され勇気づけられたような気分になり、
なんだか軽くなった足取りで星に帰ってきたおはぎであった。

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