ご覧下さり、ありがとうございます。とっ散らかってますが、記事を横目にくつろいでいって下さいね(*^_^*)

終わりなき英語との戦い。

世界中どこにいようと、おはぎの前にいつもどどーんと立ちはだかっている壁(しかしいつも見て見ぬふりをしてきた私。笑)、それは、英語。

 

これについてはもうとてつもなく大きなテーマすぎて考えがうまくまとまらず、今まで書けなかったけども、

最近やっと少しずつ気持ちがまとまってきたので、ここに記しておこうと思う!

 

 

・・・去年こっちに来てからというもの、はっきり言って、毎日、英語には悪戦苦闘している。

それこそ最初のうちは中学1、2年で習うような基本的な単語もすっと出てこず、

街や家で関わりあう人達のシングリッシュであろうがイングリッシュであろうがなんのこっちゃ聞き取れず、

歯がゆい思いをすることばかりだった(今もそれはわりと続いているけれども。笑)。

 

「英語を話そう」的な集まりに勇気を出して行ったは良かったが

やっぱりうまく話せず周りの参加者の流暢な英語に圧倒されるばかりで、家に帰ってきてから人知れずしくしく涙したこともあった。

 

 

これまでを振り返ると、大学でロシア語を専攻し始めてからずーっと、英語と向き合うことをなんとなく避けてきた私。

社会人をちょっとやってたときも、英語を書類上で見ることはあっても話したりする機会なんてまったく無かった。

それをいいことに、もう長年英語の勉強なんてぜんぜんやっておらず・・・

そして「星」へ来てみたならば。。。

ここにきて、そのつけが、まるで長年毎日少しずつ雪をまとってごつごつと巨大化していった雪だるまのように、土地柄にもなくここ南国で、おはぎを直撃。

当然やなあ。

 

そしてそれにあっさり負けかけて、「そんなのだめや」とわかりつつも、

「こっちで主婦してれば観光地やスーパー行くぐらいやし、英語なんてもう適当にやり過ごしてればいっか。」なんて逃げ腰になろうとしたこともあった。

 

本当にそれでいいのか?って毎日思いながら。

 

 

でも、そんな私に年明け早々、ほんのちょっとした転機が訪れた。

・・・旅行者にバス停で道をきかれたのだ。2日連続で。

1月2日と3日。いつもどおり平日昼間に1人で散策していたら、「Could you help me?」と。

 

シンガポールのバス交通網はたいへん発達していて、あらゆる路線が縦横無尽に張り巡らされているし、

在住者にとっては、多くの場合地下までせっせと下っていかなければならないMRTよりも利用しやすく感じる場面も多い。

でも旅行者にとっては、車内に次の停車駅を示す電光掲示板がない車体が多かったり、

観光本の地図にはバス停の名前なんて逐一表記されていないだろうし、wi-fi環境下でしかネットが使えないひとも多いだろうしで、

なかなかハードルが高い交通機関なのだ。

 

そんなこともあってか、それかおはぎが最初のころに比べるとちょっとは在住者らしく見えるようにもなったからか、

2日連続で旅行者に目的地へのアクセス方法をきかれた。

 

それで結論から言うと、おはぎはそのうちおひとりに対しては案内できたものの、もうおひとりに対してはうまく教えてあげられなかった。

これはひとえに、まだ慣れていないエリアがあるということ以上に、

英語を話す場面じたいに慣れておらず緊張してしまい単語もうまく出てこずいっぱいいっぱいになってしまう( ;∀;)というところが大きい。

 

それで、心細そうに私の前をあとにする観光者のLadiesを見送ったとき、

私の心は「ああ、あのこたちをうまく助けられなかった・・・」というなんとも残念な思いと

「ちょっと待て、もっとこういう風に話をもっていけば良かったんじゃないか?!」という反省の念でいっぱいになった。

 

 

その日の夜、家で。

おはぎ「・・・とまあこんなことがあったんやって( ;∀;)

それで、私思ったんやけど、今までずっと英語の勉強に対するモチベーションがいまいち保てずにいたけど、

今私はやっぱり在住者として、英語を話せることが求められる場面もあるんかなって!

これからも世界のどこかで生きていく以上、ゆっくりでも前向きに英語に向き合いたいって思えるようになってきた!ヾ(≧▽≦)ノ」

まっちゃ「((またなんか熱くなってるな~))うんうん、すばらしい^^」

 

「それで私、英語で日記をつけ始めてん!じゃじゃーん」

「え、いつから?」

「元旦から!」

「((1、2、3、4日・・・まあ、3日坊主にはならんかったな。いつまで続くことやら。))えらいやん!」

 

「あとよく言われることやけど、日本人って英語を話すときそもそも声が小さすぎて相手に聞こえてないから通じてないってことも多いらしいなあ。

私この前スーパーのレジでごにょごにょ言ってたらお兄さんに冷たくあしらわれた(;O;)」

「そうそう、まっちゃも職場で気づいたら小声になってて『なんて?!』って言われる(; ・`д・´)」

「よし、これからは気持ち大きい声で話そうなー!」

 

 

外大で出会ったときからの付き合いの私たち。

日々上がったり下がったり、新しい勉強法を模索したりコミュニケーションの基本に立ち返ったりしながら、

不器用ながらも言葉の壁に向き合おうと奮闘する日々は続くのであった。

 

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